パームヤシ脂肪酸エステル油トップランナー変圧器がアメリカの電気電子学会誌で紹介されました

当社と富士電機㈱が共同開発したパームヤシ脂肪酸エステル油トップランナー変圧器が、早稲田大学教授・工学博士の大木義路氏により、アメリカの電気電子学会の雑誌「IEEE ELECTRICAL INSULATION MAGAZINE誌」2018年3月/4月号で紹介されました。

この変圧器に使用している電気絶縁油は、環境に優しい植物油であり、従来の鉱油と比較して「生分解性」「酸価安定性」「低粘度」「高絶縁破壊電圧」に優れた特長があります。

共同開発では、409日間にわたる長期課電を実施して油中ガス分析を行うなど、小形化・低価格化に対応した空気密閉形トップランナー配電用変圧器におけるパームヤシ脂肪酸エステル油の適用可能性を検証し、2017年4月から販売を開始しています。